再送【募集】「デジタル技術活用人材育成研修」のお知らせ [申込締切 10/15]


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

〆切が近づきましたので再送します。

■【募集】「デジタル技術活用人材育成研修」のお知らせ [申込締切 10/15]
  詳細 http://www.oita-ri.jp/12787


●概要:
「デジタル技術活用」を担う人材育成 に困っていませんか?
 製造部門において、IoT 導入による生産性向上の取組が図られつつありますが、製品の品質・コストを決定づける、設計・解析・測定を一連としたデジタル技術の活用・後工程での問題発覚や手戻りが少なくなるフロントローディング はまだまだ進んでいません。

 そこで今回、人材育成を目的として CAD、CAM、CAE 等 の研修を全6回に分けて行います。全6回の連続受講により、デジタルものづくりの一連の概要を習得できるカリキュラムとなっています。

 第1回、第6回については、特に経営層の方々にご聴講いただきたい内容となっています。
奮ってご参加ください。

※ 第5回については、一般社団法人日本機械学会公認CAE 技能講習会(固体力学分野)に認定されているため、修了者は申請することにより計算力学技術者(初級)の認定を受けることができます。
※ さらに、計算力学技術者資格試験において、2 級受験必須要件である「ソフトウェア使用経験」が認められます。

●内容:
第1回 令和3年10月29日(金) 13:30~16:15
「設計の迅速化と設計の高度化について」
サイバネットシステム株式会社 栗崎 彰 氏
「ホンダロックにおけるデジタル技術を活用した製品開発」
株式会社ホンダロック 多田 真和 氏

第2回 令和3年11月15日(月) 10:00~17:00
「手戻りを撲滅する設計プロセスと3D CAD 活用講座」
①設計概論編
龍菜 西川 誠一 氏

第3回 令和3年11月16日(火) 10:00~17:00
「手戻りを撲滅する設計プロセスと3D CAD 活用講座」
②3D CAD 実習編
龍菜 西川 誠一 氏

第4回 令和3年11月29日(月) 9:15~16:15
「原理から理解するCAM 入門講座」
金沢大学 設計製造技術研究所 浅川 直紀 氏

第5回 令和3年12月9日(木) 10:00~17:00
「~CAE の特徴と基本操作を実践で学ぶ~ 一から学ぶCAE 基礎講座」
サイバネットシステム株式会社 松原 勇武 氏

第6回 令和3年12月10日(金) 13:30~15:00
「DX 時代のデジタル・エンジニアリング」
サイバネットシステム株式会社 栗崎 彰 氏

●会場:
大分県産業科学技術センター (大分市高江西1-4361-10)

●申込方法:
上記詳細URLより、案内チラシに必要事項をご記入の上お申込みください。
※令和3年10月15日(金) 締切

●お問合せ・お申込み先
大分県産業科学技術センター 企画連携担当 清水
TEL:097-596-7101  E-mail:info@oita-ri.jp

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

【セミナー】「科学技術セミナー2021」開催のお知らせ [申込締切 9/24]


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

■【セミナー】「科学技術セミナー2021」開催のお知らせ [申込締切 9/24]
  詳細 http://www.oita-ri.jp/12693


●概要:
 大分県産業科学技術センターと大分県立図書館とが連携し、「ものづくり人材の育成」を推進するため、大分県内の高校生・大学生(一般も可)を対象として、最先端の科学技術を「見て、聴いて、体験する」学習機会を提供する「科学技術セミナー2021」を開催しますのでお知らせします。

●日時:
令和3年10月10日(日) 13:30~15:40

●場所:
大分県立図書館 視聴覚ホール(大分市王子西町14-1)

●内容:
会場での聴講(1)(2)(3)、またはZoomによるオンライン聴講(1)(2)
(1)13:35~ 特別講演(オンラインでの講演+Zoom配信)
『日本発「空飛ぶクルマ」の開発を進める僕から、大分の皆さんへ』
【講師】株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤 知浩 氏 

(2)14:45~ 技術紹介(会場での講演+Zoom配信)
『大分県の空飛ぶ技術「ドローン最前線」』
【講師】大分県産業科学技術センター 幸 嘉平太 氏

(3)15:10~ ワークショップ
『未来のエンジニア体験会「ドローン実機組み立て体験」』
(会場参加の高校生、大学生限定15名:事前申込制、先着順)

●参加対象:
県内の高校生・大学生・一般の方
会場参加 50名、オンライン参加(Zoomによる)100名

●参加費:
無料

●申込方法:
上記詳細URLにてご確認ください。
【申込締切】令和3年9月24日(金) ※定員に満たない場合は随時受付

●主催・協力:
(主催)大分県産業科学技術センター/(協力)大分県立図書館

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

【募集】「デジタル技術活用人材育成研修」のお知らせ [申込締切 10/15]


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

■【募集】「デジタル技術活用人材育成研修」のお知らせ [申込締切 10/15]
  詳細 http://www.oita-ri.jp/12787


●概要:
「デジタル技術活用」を担う人材育成 に困っていませんか?
 製造部門において、IoT 導入による生産性向上の取組が図られつつありますが、製品の品質・コストを決定づける、設計・解析・測定を一連としたデジタル技術の活用・後工程での問題発覚や手戻りが少なくなるフロントローディング はまだまだ進んでいません。

 そこで今回、人材育成を目的として CAD、CAM、CAE 等 の研修を全6回に分けて行います。全6回の連続受講により、デジタルものづくりの一連の概要を習得できるカリキュラムとなっています。

 第1回、第6回については、特に経営層の方々にご聴講いただきたい内容となっています。
奮ってご参加ください。

※ 第5回については、一般社団法人日本機械学会公認CAE 技能講習会(固体力学分野)に認定されているため、修了者は申請することにより計算力学技術者(初級)の認定を受けることができます。
※ さらに、計算力学技術者資格試験において、2 級受験必須要件である「ソフトウェア使用経験」が認められます。

●内容:
第1回 令和3年10月29日(金) 13:30~16:15
「設計の迅速化と設計の高度化について」
サイバネットシステム株式会社 栗崎 彰 氏
「ホンダロックにおけるデジタル技術を活用した製品開発」
株式会社ホンダロック 多田 真和 氏

第2回 令和3年11月15日(月) 10:00~17:00
「手戻りを撲滅する設計プロセスと3D CAD 活用講座」
①設計概論編
龍菜 西川 誠一 氏

第3回 令和3年11月16日(火) 10:00~17:00
「手戻りを撲滅する設計プロセスと3D CAD 活用講座」
②3D CAD 実習編
龍菜 西川 誠一 氏

第4回 令和3年11月29日(月) 9:15~16:15
「原理から理解するCAM 入門講座」
金沢大学 設計製造技術研究所 浅川 直紀 氏

第5回 令和3年12月9日(木) 10:00~17:00
「~CAE の特徴と基本操作を実践で学ぶ~ 一から学ぶCAE 基礎講座」
サイバネットシステム株式会社 松原 勇武 氏

第6回 令和3年12月10日(金) 13:30~15:00
「DX 時代のデジタル・エンジニアリング」
サイバネットシステム株式会社 栗崎 彰 氏

●会場:
大分県産業科学技術センター (大分市高江西1-4361-10)

●申込方法:
上記詳細URLより、案内チラシに必要事項をご記入の上お申込みください。
※令和3年10月15日(金) 締切

●お問合せ・お申込み先
大分県産業科学技術センター 企画連携担当 清水
TEL:097-596-7101  E-mail:info@oita-ri.jp

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

「令和3年度 九州・沖縄 産業技術オープンイノベーションデー」のお知らせ [10/7]


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

■「令和3年度 九州・沖縄 産業技術オープンイノベーションデー」のお知らせ [10/7]
  詳細 http://www.oita-ri.jp/12783


●概要:
 本イベントは、産総研九州センターと九州経済産業局とが、九州・沖縄各県公設試、九州地方知事会等の各機関と一体となって、企業経営者、技術者・研究者及び中小企業支援機関のコーディネータ等との情報交換を密に行い、オープンイノベーションを促進する場として、平成23年度より実施しています。
 第11回目となる今年度は、特にウイズ・コロナ/アフター・コロナへの対応をはじめとする地域産業界が抱える課題をこれまで以上に意識しつつ、公設試及び産総研の最先端技術や共同研究成果等の情報を積極的に発信し、各機関の利活用促進と相互連携を加速することにより、社会課題の解決と産業競争力の強化に貢献する地域イノベーションの創出を図ることを目的として開催いたします。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

●日時:
令和3年10月7日(木)10:00~17:10

●会場:
オンライン開催(Cisco Webex 活用予定)

●参加費:
無料

●主催:
国立研究開発法人 産業技術総合研究所九州センター、経済産業省九州経済産業局

●共催:
九州・沖縄地域産業技術連携推進会議(産技連)、産技連九州・沖縄地域部会、
内閣府沖縄総合事務局、福岡県工業技術センター、佐賀県工業技術センター、
佐賀県窯業技術センター、佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター、
長崎県工業技術センター、長崎県窯業技術センター、熊本県産業技術センター、
大分県産業科学技術センター、宮崎県工業技術センター、宮崎県食品開発センター、
鹿児島県工業技術センター、沖縄県工業技術センター、九州地方知事会、
九州イノベーション創出戦略会議

●主な行事:
◇産総研九州センター講演会
◇特別講演「中小企業にもできるMZプラットフォームを用いたデジタル経営」
◇九州・沖縄地域 企業&公設試・産総研 合同成果発表会
◇公設試・産総研の技術シーズ紹介 ◇支援機関等の活動(支援内容)紹介
※詳細につきましては、産総研九州センターホームページ内の
「令和3年度 九州・沖縄産業技術オープンイノベーションデー」サイトをご参照下さい。
https://www.aist.go.jp/kyushu/

●申込方法:
(申込頂いた方へ、オンライン参加方法等についてご連絡いたします。)
◇以下の申込URL、又はホームページから9月27日迄にお申込み下さい。
・申込URL https://forms.office.com/r/EQKAk6kUDd
・産総研九州センターホームページ内の
「令和3年度 九州・沖縄産業技術オープンイノベーションデー」サイト 
https://www.aist.go.jp/kyushu/

●お問合せ先:
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州センター
九州・沖縄産業技術オープンイノベーションデー事務局
〒841-0052 佐賀県鳥栖市宿町807-1
TEL: 0942(81)3606 FAX:0942(81)4089
E-mail:q-openday-jimu-ml@aist.go.jp

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

【公募】「令和3年度 大分県ドローン産業社会実装促進事業費補助金」募集開始のお知らせ [申込締切9/22]


大分県ドローン協議会からのお知らせ

■【公募】「令和3年度 大分県ドローン産業社会実装促進事業費補助金」募集開始のお知らせ [申込締切9/22]
  詳細 https://www.pref.oita.jp/soshiki/14240/dronesyakaizissouhojyo2.html


●概要:
 大分県ドローン協議会では、ドローンの活用シーンを広く一般に公開することでドローンの社会実装を促進することを目的とし、ドローンによる産業上の課題解決又は地域振興につながるドローンの活用事例創出のために実施する実証実験を支援します。

●補助金額及び補助率:
 補助金額 1,500千円以内
 補助率 2分の1
 採択予定件数 3件程度(予算の範囲内)

●補助期間:
 交付決定の日から令和4年2月15日まで

●補助事業内容:
1.実施するフィールドは大分県内であること。
2.ドローンの有用性が発揮されることで、産業上の課題解決を図る事業又は地域振興につながるドローンの活用事例を創出する事業であること。
3.ドローンの活用シーンを広く一般に公開する機会を採択年度に設けること。ただし、ドローンの活用シーンを広く一般に公開する機会を設けることが難しい場合は、実証実験の内容や成果等について実証実験後に公表すること。

●提出期間:
令和3年9月22日(水曜日)午後5時まで
※以下提出先のe-mailアドレスに必要書類を送付してください。

●提出先:
大分県商工観光労働部新産業振興室(大分県ドローン協議会事務局)
TEL:097-506-3273(佐藤・荒木)
E-mai:a14140@pref.oita.lg.jp

●その他:
補助対象経費などの詳細は以下URLの県庁ホームページをご確認ください。
https://www.pref.oita.jp/soshiki/14240/dronesyakaizissouhojyo2.html

●お問合せ先:
大分県商工観光労働部 新産業振興室 新産業・技術振興班(担当:佐藤・荒木)
TEL:097-506-3273

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

【公募】「産業科学技術センター リサーチルーム(貸研究室)入居者募集期間延長」のお知らせ [申込締切9/30]


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

■【公募】「産業科学技術センター リサーチルーム(貸研究室)入居者募集期間延長」のお知らせ [申込締切9/30]
  詳細 http://www.oita-ri.jp/12736


●概要:
  大分県では、現在、大分県版第4次産業革命「OITA4.0」への取組みである「ドローン産業の成長促進」と「電磁応用産業の育成」を推進するための施設「先端技術イーションラボ(Ds-Labo)」内に設置したリサーチルーム(貸研究室)の入居者の募集を行います。

●募集期間:
  令和3年9月1日(水)~9月30日(木)17:00まで(書類必着)
  「募集要項」、「入居の手引き」をご覧の上、大分県産業科学技術センターリサーチルーム入居計画書及び事業(研究開発)計画書(様式1)と関係書類をご提出ください。

●募集室数:
  1室:R101号室(令和3年11月以降入居予定)

●入居期間:
  最長3年間
  ・1年ごとに事業内容・進捗状況等のヒヤリングを行います。
  ・入居期間満了後にその延長を希望する場合は、改めて入居申請を行い入居審査を受ける必要があります。

●応募資格:
  入居対象者は、IoT、ドローン、AI及びロボット等革新的技術を活用した事業を行い、先端技術イノベーションラボ(Ds-Labo)に常駐し、施設及び設備を利活用する方です。
  ただし、県外に本拠地を置く事業者等においては、県内産業振興に資すると認められる方に限ります。
  ※大分県暴力団排除条例 第1章 第2条の(1)から(3)で定義される方及び同者に関係する方並びに事業者は応募できません。

●貸付料:
  月額 93,928円 (65,750円*)
  *ドローン協議会の会員であるなど、企業同士の連携により県内産業の振興に資すると認められる入居者は最大3割まで貸付料を減免できる場合があります。
  (ただし、入居から3年間を限度)
  月額貸付料とは別に、庁舎等管理費、電気料、水道料をご負担いただきます。

●お申込み・お問合せ先:
  大分県産業科学技術センター 企画連携担当
  TEL:097-596-7101    FAX:097-596-7110
  E-mail:info@oita-ri.jp

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

【研究発表会】「令和3年度大分県産業科学技術センター研究発表会」のお知らせ(8/4)[申込締切 7/30]


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

■「令和3年度大分県産業科学技術センター研究発表会」の お知らせ (8/4)[申込締切 7/30]
詳細:http://www.oita-ri.jp/12651


●概要:
 当センターで取り組んだ研究を県内企業の皆様に広く知っていただくため、研究発表会を開催いたします。今回は、オンライン聴講も可能です。
 センターとの共同研究を検討中、または研究内容にご興味のある皆様の聴講をお待ちしております。また、発表会後には当センターの施設見学会も予定しております。

●日時:
 令和3年8月4日(水)14:30~ (会場受付 14:00~)

●場所:
 大分県産業科学技術センター 第1研修室
 (大分市高江西1-4361-10)

●当日スケジュール:
 ◇研究発表 14:30~15:50
  ①体形に合わせて変化する車いす用クッションの開発
  ②ドローン安全フライトに関する上空環境の計測とEMC評価
  ③セルロースナノファイバー(CNF)と水系高分子の複合化に関する研究
  ④蒸留技術を用いた県内農産物の食品素材化への検討

 ◇施設見学 15:55~16:55
  電波暗室、磁気シールドルーム、マイクロフォーカスX線CT装置、
  ドローンアナライザ、食品オープンラボ

●定員:
 会場での聴講    10名
 オンラインでの聴講 50名
 施設見学      10名(会場で聴講される方のみ対象です。)

●参加費:
 無料

●申込方法:
 申込書にご記入の上、FAXまたはメールにてお申し込みください。
 〆切 令和3年7月30日(金)中

●お問合せ先:
 大分県産業科学技術センター 企画連携担当 清水 山本
 Tel:097-596-7100  Fax:097-596-7110
 E-mail:info@oita-ri.jp

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

【セミナー】「3Dものづくりのための高性能マイクロフォーカスX線CTシステム導入セミナー」のお知らせ(8/27)【申込締切8/25】


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

■3Dものづくりのための高性能マイクロフォーカスX線CTシステム導入セミナー」のお知らせ(8/27)
詳細:http://www.oita-ri.jp/12611


●概要:
 大分県では、経済産業省の平成30年度補正地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域未来オープンイノベーション・プラットフォーム構築事業)により、高性能マイクロフォーカスX線CTシステムを導入しました。
 ものづくり企業の製品開発、品質管理において、X線CTシステムを活用した非破壊検査のニーズは年々高まっています。また、新たに非接触3Dスキャナとしての活用も近年注目されています。
 そこで本セミナーでは、X線に関する基礎知識から当該システムの特徴に至るまで、活用事例を交えながら分かりやすく解説するとともに、3Dプリンタの普及により注目されているデジタルエンジニアリングへの活用など、最新の技術情報についても紹介します。また、実機見学も行う予定ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

●日時:
令和3年8月27日(金)13:30~16:00(受付開始 13:00)

●会場:
大分県産業科学技術センター 第1研修室
(大分市高江西1-4361-10)

●講師:
株式会社島津製作所 分析計測事業部 
グローバルアプリケーション開発センター
主任 井口 智 (いぐち さとし) 氏
※オンライン映像でのライブ配信講義を予定しております。

●定員:
15名(定員になり次第〆切)
※お申込多数の場合は、ご参加人数を各社で調整頂く可能性がございます。
※コロナ感染対策のため、受付での健康チェックとマスク着用をお願いします。

●受講料:
無料

●お申込み方法:
 上記詳細URLより開催案内をダウンロードし、受講申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールにてお申込みください。

締切 令和3年8月25日(水)17:00必着

●お問合せ先:
大分県産業科学技術センター 金属担当 宮城友昭
TEL:097-596-7111(内線304) FAX:097-596-7110

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

【公募】「産業科学技術センター リサーチルーム(貸研究室)入居者募集」のお知らせ [申込締切7/30]


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

■【公募】「産業科学技術センター リサーチルーム(貸研究室)入居者募集」のお知らせ [申込締切7/30]
  詳細 http://www.oita-ri.jp/12602


●概要:
  大分県では、現在、大分県版第4次産業革命「OITA4.0」への取組みである「ドローン産業の成長促進」と「電磁応用産業の育成」を推進するための施設「先端技術イーションラボ(Ds-Labo)」内に設置したリサーチルーム(貸研究室)の入居者の募集を行います。

●募集期間:
  令和3年7月1日(木)~7月30日(金)17:00まで(書類必着)
  「募集要項」、「入居の手引き」をご覧の上、大分県産業科学技術センターリサーチルーム入居計画書及び事業(研究開発)計画書(様式1)と関係書類をご提出ください。

●募集室数:
  1室:R101号室(令和3年9月以降入居予定)

●入居期間:
  最長3年間
  ・1年ごとに事業内容・進捗状況等のヒヤリングを行います。
  ・入居期間満了後にその延長を希望する場合は、改めて入居申請を行い入居審査を受ける必要があります。

●応募資格:
  入居対象者は、IoT、ドローン、AI及びロボット等革新的技術を活用した事業を行い、先端技術イノベーションラボ(Ds-Labo)に常駐し、施設及び設備を利活用する方です。
  ただし、県外に本拠地を置く事業者等においては、県内産業振興に資すると認められる方に限ります。
  ※大分県暴力団排除条例 第1章 第2条の(1)から(3)で定義される方及び同者に関係する方並びに事業者は応募できません。

●貸付料:
  月額 93,928円 (65,750円*)
  *ドローン協議会の会員であるなど、企業同士の連携により県内産業の振興に資すると認められる入居者は最大3割まで貸付料を減免できる場合があります。
  (ただし、入居から3年間を限度)
  月額貸付料とは別に、庁舎等管理費、電気料、水道料をご負担いただきます。

●お申込み・お問合せ先:
  大分県産業科学技術センター 企画連携担当
  TEL:097-596-7101    FAX:097-596-7110
  E-mail:info@oita-ri.jp

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–

【講習会】「サーモグラフィ出張技術講習会」のお知らせ [令和4年3月18日まで随時受付]


大分県産業科学技術センターからのお知らせ

■【講習会】「サーモグラフィ出張技術講習会」のお知らせ [令和4年3月18日まで随時受付]
  詳細 http://www.oita-ri.jp/12486


●概要:
  サーモグラフィとは測定対象物の表面温度分布を計測する機器のことです。
サーモグラフィのメリットは、
①対象物に触れなくても測定可能、
②点ではなく面での温度情報を短時間で取得可能、
③持ち運びが可能など
です。
本講習会では、ご要望に応じて現場に機器を持ち込み、実測に即した応用的な利用も体験頂けます。是非この機会にご利用ください。

●詳細およびお申込み方法:
上記詳細リンクをご参照ください。

●お申込み・お問合せ先:
大分県産業科学技術センター 機械担当  橋口 智和(はしぐち ともかず)
Tel 097-596-7111 内線(332)

–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–
大分県電磁応用技術研究会 事務局(大分県産業科学技術センター内)
TEL: 097-596-7101、FAX: 097-596-7110、E-mail: info@oita-mag.jp
–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–.–